The same Rainbow

LOVE DREAM HAPPINESS を追いかけて

【感想】直近の現場まとめて雑感:ハイロークロス試写会・SMTOWN・TXT(LV)・オニュソロ

8月末からの現場ウィークも一段落、しばらくはちょっとゆっくりめに過ごすことになりそうです。どの現場も本当はひとつひとつ感想記事残したいくらい印象的で楽しかったのですが、だいぶ時間も経ってしまってるものもあるのでまとめてで…!

 

『HiGH&LOW THE WORST X』完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOW

f:id:kuraxkura:20220925113619j:image8月25日現地にて撮影

参戦日:2022年8月24日(水)、25日(木)夜の部 横浜アリーナ

恒例の公開日前の試写会&プレミアムショーです。LDH(というかハイロー)を好きになってから幕張や横アリで映画を見るという経験を重ねております……😂
今回水曜夜1公演、木曜昼夜2公演というちょっと変わった日程になっていて(昼は9時半開場で横アリにそんな時間に行ったことないな~と思いつつ、さすがに平日昼なので見送り)1公演だけ当たればいいなと思い、自名義で申し込んだら水木の夜公演が両方当たったのでどちらも行ってきました。※映画の感想は軽くですが、ネタバレと言えなくもないのでご注意ください。

Twitterでも散々言ってますが、LDH一筋からコロナ禍でK-POPにハマったわたしにとって、このハイロークロスにNCT 127の悠太くんが出演するというのは、なんだか勝手に運命めいたものを感じていて(LDHK-POPの競演!)すごく楽しみにしていました。
悠太くんが日本に一定期間滞在し、どうやらハイローを撮影しているのではないか…というのはインスタなどから読み取れており、特に決定打となったのは、ハイローに出ている塩野くんを「あきくん」と呼び、ストーリーに一緒に写った写真を上げ、そしてLDHファンなら見覚えのある中目黒(LDHの事務所がある)の川付近で撮った写真を悠太くんが上げているのを見たときでした。
情報解禁されたときはただただ嬉しく、THE WORSTは元のハイローシリーズとはまた別筋で、THE RAMPAGE(わたしのLDHの推しグル)から多数のメンバーが出ているということで、悠太くんとたくさん交流があったと分かったときも本当に嬉しかったです。

さて、そんな悠太くん。演技はほぼほぼ初挑戦ということで…いったいどんな役なのだろうか?とそわそわしていました。わたしはハイローシリーズはすべて履修済ですが、とにかくキャラクターが多く(しかも魅力的なキャラクターばかり!)今回また新たなキャラクターが増えていて、メイン寄りなのか?脇役なのか?と気になりまくりでした。ちょっと記憶が曖昧で順番が違うかもしれませんが、たしかほとんど情報がない状態、もしくは情報は出ていたけど摂取せずに、この試写会を見にいったんだったと思います。
だから映画が始まった最初のシーンで悠太くんがクローズアップされ、物憂げな表情と哀愁すら感じる佇まいがいかにも「このキャラクターは重要だぜ」と言わんばかりで興奮しました。物語が進んでいき、終盤に差し掛かるころにはもはや「須嵜亮(悠太くん)のことばかり考えてしまう」状態になっていました。厳密には「須嵜亮と天下井(RYOKIくん)の虜になってしまう」のほうがいいかもしれません。
終わってみると、LDHファンの多くが須嵜亮にすっかり沼り、TwitterLDHファンアカウントのほうでも試写会後は多くの人が前述のふたりについて感想を述べあっていました。それくらい悠太くんがこのハイローザワシリーズに残した爪痕は深く、LDHファンにとっても(おそらくイリチルファンにとっても)すごくすごく意味のある出演だったように思いました。(こんな記事↓が出るほど…!)

www.cinematoday.jp

そして、木曜の夜公演では悠太くんが横アリのステージに登場!!前2公演では映像出演(わたしは水曜公演で見ていた)だったのですが、ちょうどこの週末にSMTOWN TOKYOがあるということで来日していた悠太くんが登場してくれるのでは……とそわそわしつつ、いやさすがにLDHのイベントには出ないか…と期待半分冷静半分といったところでした。映像の終わり方が水曜見たのとは少し違っていて、「あ、これは来てるな…!」と思ってからの実際の登場、横アリが揺れましたね。初日に志尊くんが特別出演していると分かった瞬間くらい歓喜に包まれたと思います。それくらいすごかった。4人の『Wings』を生で聞ける現場に立ち会えて本当に幸せでした。

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悠太くんの公式Instagramのストーリーズより

悠太くん、もちろんいつもカッコいいのですが、K-POPアイドルではない人たちの中にいると異次元に美しくてスタイルがよくて(LDHファンの自分がこう言うのはほんとアレなんですがw)ビビりました。金髪似合ってますよね~。センステに来たとき結構近い距離で見れて、ランペのメンバーや俳優さんたちと目配せやハイタッチしてるのを見てなんだかじーんとしちゃいました。
あとで聞いた話ですが、当初はVTRのみで出演の予定はなく、そこをなんとかスケジュール等調整して出たいと事務所に掛け合ったのは悠太くん本人だったそうです。ハイローというLDH主体の作品に、世界的に人気なグループの一員である悠太くんがそこまで尽力してくれたのはLDHファンとして本当に嬉しく思いましたし、何より出演陣やスタッフさん、撮影の時間などが悠太くんにとっていいものだったと確信できてさらに嬉しかったです。他の方も言ってましたが、ぜひとも悠太くん&RYOKIくんの瀬ノ門コンビのスピンオフ、お待ちしています!!!

さて、わたしにとってこの公演はもうひとつ、重要な意味を持っていました。ランペファン、もっというと、ランペのボーカルRIKUくん推しとして、RIKUくんがソロで歌う楽曲『Stand by you』が映画の挿入歌になっており、それを横アリで披露したからです。

natalie.mu

しかもこの曲、終盤のものすんごくいいシーンで流れるんですよねぇ…!初見は目がうるみました。以下ネタバレですが…。

RIKU自らが歌詞を書き下ろした初のソロ楽曲「Stand by you」は、同じくTHE RAMPAGEのメンバーである川村壱馬演じる鬼邪高の頭・花岡楓士雄と、中本悠太が演じる瀬ノ門工業高校の須嵜亮との壮絶なタイマンシーンをドラマチックに魅せてくれる。

(出典)シネマNAVI

RIKUくんは舞台『ETERNAL』でもソロで歌唱をしており、ファンとしてソロで歌うシーンを見るのが初めてというわけではありません。ただ、今回はRIKUくんが作詞を担当しており、正真正銘のRIKU個人名義、グループの曲をひとりで歌うのとは違います。前回の映画では、ソロ楽曲のコンペで残れず没になってしまい、今回念願叶ってというのも大きかったと思います。
横アリのステージでひとり、客席に向かって堂々と『Stand by you』を歌い上げるRIKUくんの姿は本当に忘れられません。改めて、この人はアーティストであり、本物の歌手だなと強く思わされた瞬間でした。

今回はエンドステージにセンステ、そこまでの花道と外周もぐるっと使っていてメンバーとの距離が近くて最高でした。水曜はステージからほぼ真正面のアリーナ5列目(横アリのアリーナ表記はスタンド下段)だったのですが、前数列潰してあったので実質2列目だったかな?外周は特にランペメンバーがよく来てくれて幸せでした。木曜は下手側のアリーナ10列目あたり。映画を見るには首をずっと横にむけてないといけなくて辛かったです😂

 

SMTOWN LIVE 2022:SMCU EXPRESS@TOKYO

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8月27日現地にて撮影

参戦日:2022年8月27日(土)、28日(日) 東京ドーム

東京ドームで開催される!!と決まったときにはわきました。前回(もちろんコロナ前)から約3年ぶりの開催だったようで、わたしはスキズのファンアカウント(一応)ですが、フォロワーさんにはやっぱりSMのグループを好きな方も多くTLも盛り上がっていました。
チケットは想像通りなかなかの高倍率。急遽(かどうか分かりませんが)月曜公演も追加され、土日月の3DAYSに。自名義ではSHINeeのFC枠で日曜当選。土曜は結局取れず、最終的には天井席を定価+8千円くらいで某所にお世話に。最初から相場がかなり高く3万とかだと悩むなーと思ってましたが、さすがにキャパ5万超の東京ドーム、天井席はなんとか2万円台に落ち着いてくれました。とはいえ…上段の20列でこんなに出すことになるとは。。LDHのことを思うと天井で2万てシンジラレナイ。笑

スキズの代々木でレンタルした防振双眼鏡と同モデルのものを結局そのあと購入したため初めてドームで使用感を確かめてみることに。さすがに倍率10倍だと正直ドームのメインステージ(SMTはエンドステージ構成、センターとバックにサブステあり)を天井から見るのは物足りない感じがありました。推しの表情や汗までしっかり見たいんだ!という方はもうちょっと性能がいいものを買う必要がありそう。ただ、バクステ側に近かったので、そこに来たときは十分でした。

SMTで初めてキーさんを見たわけですが…… ソロステージ、本当にすごかった。『BAD LOVE』ももちろんですが、なんといっても韓国カムバを控えていた『Gasoline』のあの強烈で鮮烈でものすごいインパクトのステージは、キーさんファンもといSHINeeファン以外も釘付けになったのではないでしょうか。いったい近い距離で浴びたらどうなることやら……11月のKEYLAND楽しみ😊
SHINeeの3人のMCが他のグループとはマジで一線を画していてw 映像では何度も見たことありましたが、この人たち本当にこんなに日本語でわいわいMCするんだ…!?と衝撃でした。「これYouTubeで見たやつだぁ!!」みたいなテンションに。笑 小芝居というかコントというか。楽しかったなぁ……スジュ、東方神起、あとBoAさんはまた別格ですけど、このあたりのK-POPアイドルの日本語力本当に半端ないですね。なんか…テミンさんはいないですけど、3人で日本のステージで日本語でこんなに楽しいトークしてくれる姿を見て、理由もわからず中止になった日本ヨントンのことがやっぱり残念で…あれがなかったら、あれだけが、と今になっても思わずにいられません。

初めてと言えば、テンくんの美貌が想像以上で、ツイートもしましたがモニターに抜かれるたびにリアルに客席から吐息が漏れてました。お顔が美しいのはもちろん、ダンスパフォーマンスがほっんとうに魅力的で…WayVはバクステ側でのパフォーマンスもあったので防振で一生テンくんを追いかけていました。綺麗だったなぁ…。

日曜、自名義はFC枠なのにこれまた天井(むしろ土曜より後ろ)でまあのんびり楽しむか~と思っていたら、フォロワーさんからDMが。お会いできるかなと会話してみると、なんと仕事が入り行けなくなったからとスタンド下段を譲ってくださることに………!!!景色がまったく違って、本当の本当に感謝しかありませんでした。バクステのオニュさんとニンニンちゃんのデュエットが肉眼でしっかり見える位置。オニュさんがニンニンちゃんをエスコートしてたのもばっちり見えました。他のステージももちろんすばらしく見やすく、本当に充実した時間でした。

各グループ少しずつしかやらないので「あーんもっと見たい!」と思わされ、これが単独へ足を運ばせるための戦略ね!?となりつつ、SMは本当にどのグループ、アーティストも魅力的だなと改めて感じました。なんと言ってもスジュのイェソンさんのワンオクカバー、マジでとんでもなさすぎてずっとポカーンとしてました。Twitterに少しご本人が動画を上げてくださっています。

もちろんこれでもうまっ!っていうのが分かりますが(日本語の発音もすごい)、会場で生で聞いたときは痺れました。決して音響がいいとは言えない東京ドームでここまで空間を震わせて歌うことができる人がいるのかと…。SM所属の皆さんの歌って踊れるアイドルとしてのレベルの高さは言うまでもありませんが、個人にフォーカスしてみても自分だけの武器をきっちり磨いていて…いやぁまさに精鋭揃いですよね…。

 

TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : LOVE SICK> IN JAPAN

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参戦日:2022年9月7日(水) 幕張メッセイベントホール ※映画館でLV

ずっとGLOBALのFCに入っていて(それもうっかり5月に有効期限切れ)日本公演があるということで改めて日本FCに入って挑んだチケット先行、撃沈😇ステージサイドも見切れも何もかも全部駄目!大阪も!千葉も!全部!笑 いやーーーキャパが小さすぎるのもありますけど厳しかったですね。1名義じゃ無理でしたw ということで気持ちをLVに切り替えて妹と連番してきました。サマソニでトゥバを見て結構本格的にハマったようで(コラボカフェもその前の週一緒に行った。仲良しすぎる)LVでも楽しみ~と言ってくれていたのでよかったです。

で、パフォーマンスの素晴らしさはもちろんなんですけど、何がビックリしたって

トゥバちゃんたち日本語めっっっちゃくちゃうまくなってない!?!?

ということでした。全編通訳さんなし、メンバー同士の会話もほぼ日本語。詰まったときに天の声も降ってこなかったのでガチで通訳さんいなかったんだと思います。もちろんMCなど決まったセリフにはカンペを読んでる部分もありましたが、リアクションとか相槌とか日本語を使いこなしていて、彼らの努力が伺えました。ファンになったころはまさかトゥバがこんなにイル活に精を出してくれるとは思いもしなかった…!

トゥバは最近はロック調の曲が続いていますが、今回ライブを見てわたしは「The Dream Chapter: ETERNITY」の世界観が大好きだなと再認識しました。K-POPを知って初めて迎えたカムバックがトゥバの『Can't You See Me?』で思い出補正もあるとは思いますが、ライブでのアレンジ、演出、2年の時を経てさらに魅力を増した彼らが創るETERNITYの世界に心から惹きつけられました。あのライブアレンジ版のCYSM映像公式にアップしてくれないかなぁ…ものすんごく幻想的で怖いくらい綺麗でゾックゾクしたのを今でも覚えています。

5人が5人ともメインビジュアル級と言われるトゥバ。5人って最近のグループでいうとちょっと少ないかな…?なんて思いそうですが、パフォーマンスを見るとこの5人だからつくりあげられるステージなんだなぁと思えて、ビジュアルだけでなくそれぞれのスキルの高さが魅力になっていると改めて感じたLVでした。日本公演の映像はないので(どのグループもそうなんだよな~)韓国公演の動画を貼っておきます。すごく穏やかでいい雰囲気。

youtu.be

今度はもっと大きな会場でぜひお願いします……!それでもチケ取れるか怪しいですが😂ただ、LVとは言え自分がK-POPを好きになったきっかけとなったグループの日本単独公演を見ることができて感慨深かったです。みんな可愛くてカッコよくてとっても素敵でした。

natalie.mu

LV来場者特典はポストカードでした✌

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ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 〜Life goes on〜

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9月11日現地にて撮影

参戦日:2022年9月11日(日) 代々木第一体育館

オニュさんはここ3ヶ月ほどずっと日本に滞在して、日本ツアーをおこなっていました。関東は武道館があったのですが、都合が合わず申し込みせず(倍率も高かったと思うのでチケ取れたか分かりませんが…)1度も見れないままは寂しいなぁと思っていたら代々木で追加公演が!さっそくFC枠で申し込んだのですが、クレカが上限達していて引き落としできず、両日落選(両日とも落ちてる人がマジで皆無だったのとクレカ上限のタイミングがぴったりだったので本来はどちらかは当選していたはず)してしまい結局直前に探すことに。ソロで代々木で2日間、しかも天井席でもそこまで値崩れしてなくてすごいなと思いました。

SMTOWNですでに姿を見て、ソロのステージも見ていたオニュさんでしたが、このソロの公演はそのときとはまったく違った印象を受けました。まず、シャヲルさんたちとオニュさんの関係性が、本当に長いあいだ築き上げて、積み上げてきたものなのだと新米ファンのわたしは心にぐっとくる瞬間がたくさんありました。アリーナ規模の会場で、声も出せない環境下で、こんなにも暖かく優しいライブ空間があるのかと驚いたほどです。
代々木はSHINeeにとってすごく大事な場所だと聞きました。その場所をひとりで、花道も外周もなくびっしり埋まったアリーナ席とスタンドの上のほうまで輝くシャイニーカラーのライトが染めていました。

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SHINee 日本公式Twitterアカウントより

そして、約3ヶ月にわたって駆け抜けてきたオニュさんの初日本ソロツアーの最終公演ということもあって、なんと序盤4曲のあとのMCで涙を流すオニュさんの姿が。皆さんに心から感謝しているという旨の言葉を表現を変えて何度も伝えてくれたオニュさんが印象に残っていて、お礼を言いたいのはこちらなのになと思うほど、本当にファン想いな人なんだなと目頭が熱くなる瞬間がありました。

オニュさんの歌声を生で聞くと、SHINeeとしてはダンスをしながら歌って(音楽番組に出るときは被せなどもあって)それでもいい声だなと思うことばかりでしたが、ソロはより胸に迫るものがあって、歌うために生まれてきた人なんだなと感じました。別の記事でも書きましたが、SHINeeのメインボーカルはジョンヒョンさんです。だからオニュさんは雑誌のインタビューでもメインボーカルの不在の不安について語っていたことがあって、こんなにも歌える人なのに不思議だなと思っていました。でもこのソロツアーで、オニュさんは自分にしかできない、自分だけの歌を届ける、という使命をわたしたちファンに向けて果たしてくれていたような気がします。

アンコールでのSHINeeメドレー(ここにこれをぶち込んでくる構成がまずエグいが)で息が切れてなかなか戻らない姿を見て、SHINeeのパフォーマンスは本当に過酷なんだろうな…と思いました。テミンさんが兵役から戻ってきたとして、4人で以前のようなステージをすることは可能なのだろうか?なんならアコースティックライブでもいいんだけどなどと思いながら、あまり体に負担をかけてほしくないなという気持ちに…。

それにしてもオニュさんも日本語めっっちゃうまくなってたなぁ。SHINeeのオンラインペンミやビヨンドのときなんてテミンさんとキーさんがよくしゃべるというのもあって、全然日本語話すイメージなかったんですが…もしかしたら今やキーさんより話せるかも…?ってくらいすごかったです。テキストで勉強もしてるとおっしゃってたようですし、日本の番組にもたくさん出て(日本語のまま話してるシーンも多かった)年齢を理由に語学はもう無理と言ってる自分が恥ずかしくなってきました。。もちろん、オニュさんはじめSHINeeは日本活動も長く、若いときから日本語を勉強してきたと思いますが…わたしもがんばらないとな。

natalie.mu

オニュさんカッコよかったな。カッコいいというか、綺麗?かな?なんだかすごーくキラキラしていました。そうそう、武道館公演にはオニュさんがカバーした『鱗』のオリジナル歌手である秦基博さんがシークレットゲストで登場されたんです!公式が映像を上げてくれてるので載せておきます。いい声だなぁ。

youtu.be

 

他にもハイロークロスの舞台挨拶行ったり音楽朗読劇行ったりランペの福井が中止になったり😇いろいろあった8、9月でした。って9月はまだ終わってないけど…!今日はEXILEのツアーファイナル、啓司さん最後のパフォーマンスです。今日はオンラインで見て、発表などもなかったので、明日なにかあると思います。最後しっかりこの目で見届けてきます。