2026年8月3日(月)は、THE RAMPAGEのボーカル・RIKUのソロライブを見てきた。

会場はSGCホール有明。最寄り駅は東京テレポートもしくは国際展示場だ。3月にできたばかりの会場で今回初めて足を運んだ。綺麗なホールでキャパは着席で3,700ほどらしい。

3日はこれまでの猛暑がひと段落した、少し涼しい日で、仕事を切り上げて開演の1時間ほど前の17時過ぎに到着した。グッズはペンライトとタオルだけかろうじて在庫があったので購入した。
グッズ列に並びながらあたりを眺めると、意外と男性も多く(カップルや夫婦が多かった)客層がバラエティに富んでいた。ここにいるみんなRIKUくんが好きな人なんだ!と思うとなぜかワクワクした。RIKUくんは人気のあるメンバーだと思うが、3人いるボーカルの他の2人が人気トップでもあるので、勝手にわたしが少し気にしているだけなのだが。
THE RAMPAGE(以降、ランペ)は、現在わたしがLDHの中でもっとも推しているグループであり、16人いるメンバーのうち推しをひとり選ぶとしたらRIKUくんであり、これまで過去2回?3回?開催されたソロ公演はキャパも狭く尽く外れ(FCの推しメン登録も虚しく…)ふてくされていたところ、このLDH DREAM PARK 2026の中の1日にRIKUくんのソロ公演があるという情報が飛び込んできた。繁忙期の8月、もっとも忙しい月初、月曜日夜、それでも!行くしかなかろう!!笑
無事当選し、発券してみると1階19列目下手寄り。真ん中らへんではあったが、ちょうど一段上になっているところの最前列で、背が低いわたしにとっては前方の埋もれよりかなりありがたい席だった。実際、前の列が少し空いていたのもあるが、終始ステージが見えやすく、RIKUくんの姿がはっきり見えて大満足の座席だった。
感想記事を書くまでちょっと期間が空いてしまったので、終わった直後にバーっと書き綴ったXのツリーのリンクも貼っておく。
開演時刻を少しだけ過ぎて登場したRIKUくんは、アタッシュケースを手にしていて、白シャツの上から取り出したギラギラのジャケットを羽織って歌い始めた。足元は白のソックスに黒のシューズ。先日映画「マイケル」を見たばかりのわたしは、「マイケル・ジャクソンだ!!」と思ったのだが、それがアンコールで回収されるとはこのときはまだ思ってもいなかった。
生バンドをバックにRIKUくんだけがステージで歌って踊っている。普段16人グループかつボーカルは3人いるので(ランペのライブももちろん大好きなのは前提として)こうして推しだけの歌声に耳を方向け、その姿をじっくり眺められる機会は貴重だ。
ソロ曲がまだ数えるほどしかないため、どんなカバーが聞けるかな?と期待していた以上にいろんな楽曲を聞くことができたセットリストだった。この方のセトリポストが原曲誰かも分かりやすいのでリンクさせていただく🙇♀️
RIKUのMUSIC TIMES ~今夜限りの特別な夜~
— Lおじ (@ldhojisan) 2026年8月3日
8/3 SGCホール有明⁰
セトリを再度ポストです!先ほどの投稿を固定しようと思ったら、誤って削除してしまいブクマしてた方すみません!⁰#RIKUのMUSICTIMES #THERAMPAGE#LDHPERFECTYEAR2026 pic.twitter.com/tuR2AfjQTA
わたし(アラフォー)は昔からJ-POPをそこそこ聞くのだが、自分が聞く系統と少し違うこともあり知らない曲もぽろぽろあって、ランペの曲とは別ジャンルの様々な楽曲をRIKUくんの歌声で聞けるのがとても楽しかった。特に優里さんの『輪廻転生』はロック調でカッコよくて、こういう曲ソロでも出そうよ~!!とテンションが上がった。SPYAIRの『オレンジ』はハイキュー!の曲でこれも好きだったので、カバーが聞けて嬉しすぎた。
途中iScreamのYUNAちゃんがゲストとして登場し、RIKUくんと2曲デュエットした。華奢で可愛らしい見た目とは裏腹にとんでもなく力強い歌声。RIKUくんも相当パワー系ボーカルなので、登場した瞬間は、「押し負けてしまうのでは…?」とその可憐な姿を見て思ったのが吹っ飛ぶほど、最高のハーモニーを届けてくれた。
わたしは新米JAM’S(ミセスのファンネーム)でここ1年半ほどでミセスのライブにもいくつか足を運んでいる。その中でふたりの『点描の唄』が聞けたのは本当に幸せで。元の大森さんと井上苑子さんのデュエットとはまたガラッと違った雰囲気を持つRIKUくんとYUNAちゃんの『点描の唄』は、心にガツンと届くエネルギーがあった。ふたりとも歌がうますぎる。あの曲、並大抵では歌えませんて……。
LDH DREAM PARK 2026
— THE RAMPAGE OFFICIAL (@therampagefext) 2026年8月3日
~RISE OF THE CHALLENGERS~
presented by LDH PERFECT YEAR 2026
RIKUのMUSIC TIMES ~今夜限りの特別な夜~
本日の公演にスペシャルゲストとして#iScream / #CIRRA から #YUNA さんに出演いただきました🎤
素敵な歌声をありがとうございました✨@iscream_ldh @ldh__cirra… pic.twitter.com/Ay1rbdVj6x
MCを挟んでバラードコーナーはみんな座ってゆっくり聞いてねということで、本当にただただRIKUくんの歌声を浴びて、なんとも贅沢で幸せなひと時だった。さっきパワー系ボーカルと書いておいてアレだが、RIKUくんは優しく切ない表現だったり、溢れ出そうな感情をギュッと閉じ込めたような表現だったりも本当にうまい。この世界に入って、歌を届ける仕事を選んでくれてありがとう……そんなふうに思っちゃうほど、この人を推しててよかったなぁと心から感じる時間だった。
そして、ジャケットを脱いで、マイクからヘッドセット(スタッフさんがステージ上で付け替えてて新鮮な場面だった!)に変えて披露してくれたのは、ランペのRMPGツアーでも披露した『INTO THE LIGHT』。ツアーではパフォーマーとともに踊っていたけれど、今日はひとり。あれだけ歌いながら踊れるのは誇張なしにLDHではRIKUくんだけしかいないんじゃないだろうか。それくらい、ステージで舞うRIKUくんは、観客の視線も心もすべて掌握してパフォーマンスをしていた。大好きな『INTO THE LIGHT』、ツアーでボーカルそれぞれに見せ場がある中で、RIKUくんが選んだのが、そして創り上げたのがあのステージということに感銘を受けたし、それをまたスペシャルバージョンでソロライブで見せてくれたのが格別に嬉しかった。ファンからのリクエストも多かったそう。めちゃ分かる。
LDHカバーコーナーは、和希さんの曲も将吉さんの曲もFlowerの曲もそれぞれめーーーっちゃ良かったのだが、やはりここは『DIAMOND SUNSET』を語りたい…!!この曲はわたしがØMI*1の曲の中でも一番好きな曲だったので、RIKUくんカバーが聞けて嬉しすぎて思わず飛び上がりそうになった。たぶん過去何度もこのブログの記事でも言っていると思う。それをまさか…生歌でRIKUくんカバーが聞けるなんてさぁああ!!あの音源配信してほしい!!
登坂くんの歌う『DIAMOND SUNSET』と同じく多幸感を感じるRIKUくんの歌声。でも登坂くんはまさに夕陽というか夕焼けの浜辺みたいな声で、RIKUくんは夏の空に浮かぶ太陽のような温かさな歌声で。そうそう、三代目のライブで今市さんが歌うのもすごくよかった。今市さんも太陽属性だけど、RIKUくんともまた違うし。三者三様の『DIAMOND SUNSET』。同じ曲でも歌う人が変わると別の魅力があって、このソロライブの機会だからこその歌声がたくさん聞けて本当に良い時間だった。
本編最後は自分のソロ曲を歌うのかな?と思ったら、ここでもまさかまさかの三代目の『PRIDE』。この曲の前のMCで、すごく大事な話を語ってくれたRIKUくん。その流れでのPRIDE(歌詞はこちら)はグッと来すぎて、気付いたら涙が出てきて危なかった。MCの一部をこちらの記事で書き起こしてくださっているのでぜひ。
「音楽とTHE RAMPAGEとRIKUは、絶対にあなたの味方です」
この言葉に救われた人、たくさんいただろうな。もちろん、アーティストとファンで、現実に手助けしてくれるとかではないのは承知の上で、ランペのライブに行ってRIKUくんの歌声を聞いて頑張ろうってやっぱ思えるからね。わたしにとって推しとか推しグループってそういう存在なんだよなと改めて思ったりして。まあ好き勝手生きてるから悩みとかほぼないけどね!お金ない!くらい(台無し)
アンコールで登場したRIKUくんは、まさかの緑ジャージ!ということは…!?とざわつく客席。ひとりで24メドレーをこなすマッスルパワーボーカルRIKU!笑 ソロで上裸でこのメドレーやる人いないのよ!(大褒め)ここまで結構しっとり聞いてたので、このアンコール一発目だけはペンライトぶんぶん振りまくって周りも拳掲げてて楽しすぎたw いい筋肉も拝めたし🙏
そう、今回両隣とも単番参戦の方だったんだが、拍手も歓声もしっかり&いいタイミングで声出す方々でまーじで楽しかった!わたしはライブはこちらも盛り上げて作っていきたい派なので、昨今の声出さない風潮にかなり寂しく思ってたりして、、やっぱこれがライブなんだよな~。席ガチャも大当たり。
24からの流れでミセスの『ダーリン』はJAM'S人格のわたしもびっくり。あのLDH全開モードから急にバラードにいけるのもRIKUくんの魅力。上はちゃんと着てた。RIKUくんの『ダーリン』聞けるとは嬉しかったなぁ。『ダーリン』は先日のミセスのスタジアムツアーでセトリに入っていて、しかも本編最後という(個人的な感覚で)レアな流れだったので、すごく記憶に残っていて*2。それをまたランペの推しのソロライブでカバーを聞けるという…!なんか!勝手に運命めいたものを感じたんだよね。
冒頭でマイケルについて触れたが、ここでついに『Heal The World』を披露。真っ直ぐで熱くて人に優しいRIKUらしい選曲だなぁと思った。
わたしは映画「マイケル」を見るまで、有名曲はいくつか知っているものの、マイケル自身のことは薄っすらとしか知らなかった。彼がどんな生い立ちで、どんなアーティスト人生を送ってきたか、(もちろん映画は物語ではあるのだけど)あの映画で少し知って、彼の純粋な“愛”や“慈しみ”の心を感じたので、大げさと言われるかもしれないけど、RIKUくんもそういう願いを込めて歌ったような気がした。
前にも似たようなことをこのブログで書いているが、RIKUくんは間違いなく素晴らしい歌声を持つボーカルで、ステージ上で輝くアーティストだ。ダンスだってうまい。ムキムキの体はどれだけ踊ってもブレない歌声を支えているし、お顔だって可愛くてカッコいい。それでもやはりグループにいるときは、どこか自信なさげ…というわけではないが、なんというか、遠慮しているような一歩引いているようなときがある。
だからこのソロ公演で、客席がRIKUくんだけを一心に見つめている景色を嬉しいと思ってくれたのなら、わたしも本当に嬉しいし、これからもそういう景色を届けられたらなと思った。月初の月曜夜でこれだけ人が集まったのだから、週末にもうちょっとアクセスのよい会場で開催したらもっと集まるだろうな(8月3日は会社員的には第一営業日の月曜日だったのよ…)と思うので、LDHさん次回はよろしくお願いいたします。

ソロライブ最後の曲は『This is me ~約束の詩~』。RIKUくんソロの音源も良いけど、今回の公演で何曲かカバーもしていた優里さんとのデュエットの映像があるのでここではそちらをご紹介。
『Stand by you』や『縁』なんかも聞きたかったけど、それはまたの機会に。特別なセットリスト、特別な一夜、本当に一度限りの贅沢なソロ公演だった。最近いろんな推したちに目移りしていたけど、自分の戻ってくる場所はやっぱりここだなと思えた時間でもあった。
そうだ!初めてRIKUくんから「いいね」もらえたんだった!!タグつけて感想書いたから、みんなの見て回ってたみたい。嬉しいなぁ。

夏は繁忙期で7月~8月頭は特に忙しかったから本当に疲弊していたのが一気に元気になって、ライブに行くのが一番のパワーチャージでありストレス解消であり、人生においてなくてはならない大事な時間。ずっと元気に&やりたいようにオタクができるよう、これからも気合い入れて働くぞ~🎶笑
公演後のRIKUくんのXのポスト。
出し切った。
— RIKU (@RIKU1994810) 2026年8月3日
もうこれ以上ない!
自分の今の全力出し切りました。
ご来場頂きました皆様!
ありがとうございました!!
明日、改めてブログやSNSでご報告?致します。笑#RIKUのMUSICTIMES pic.twitter.com/Z5ZtcTeZwN
そのあとのRIKUくんのインスタの投稿。
この投稿をInstagramで見る
最後に。少し過ぎてしまったが、8/10はRIKUくん31歳のお誕生日!
𝐇𝐚𝐩𝐩𝐲 𝐁𝐢𝐫𝐭𝐡𝐝𝐚𝐲#RIKU 🎉🎂🎈#HappyBirthdayRIKU @RIKU1994810 #THERAMPAGE#HappyBirthday pic.twitter.com/DB70W5832O
— THE RAMPAGE OFFICIAL (@therampagefext) 2026年8月9日
30歳のライブ納めがこのソロ公演だったということで、いろいろな想いもあっただろうし、その直後にHYROXに出場していたから体づくりもまたライブとは違う部分があって大変だったろうし…本当に努力の天才。推しの名に恥じぬよう、まずはこのたるんだ体をなんとかせねばと反省したオタクであった。