今さらですが1/22(火)に発売した「シアターカルチャーマガジンT.【ティー】」の感想を書いておこうと思います。
表紙はベッドに寝転んだ姿の登坂くん！！キャー(*´艸｀*) セクシーでカッコいいんですがなんかおててが可愛いんですよね…ｗ お写真＆単独インタビュー＆あやみちゃんとの対談で30ページ以上の特集になってます。大ボリューム！買いです！笑
この本、正規ではTSUTAYAとTOHOシネマズでしか買えないためAmazonでは価格が異なってます。気をつけてくださいね。
店舗で購入する場合の定価は830円です。オンラインは手数料等かかるようです。
グラビア＆インタビュー “登坂広臣が魅せる新世界”
まず表紙めくって見開きで『雪の華』のメインビジュアルが載ってます。美しい。そのあと広告と目次を挟んで登坂くんのミニ写真集か…！ってくらいお写真がたくさん(*´ｪ`*) 数えてみたら本当に写真だけで30ページ！すごい！（インタビュー入れて30ページかと思ってた…）
後ろ姿とか寝転んでる姿とか机に向かってペンを走らせてる姿とか…安定の美しい横顔とかアンニュイな眼差し、微笑んでる表情…とにかく色んな登坂広臣が！そこに！一番好きなページちょっと撮ってみました。雑誌撮って載せるのあれなんでわざと角度つけてます。
見返り美人…！！！（言い方）
最高じゃないですか…？是非雑誌を手にとって見てほしいです。てかこうやって見ると意外に体薄いですよね。もっとがっしりしてるのかなと思ってましたが。私はガリガリな人がタイプなので細いほうが嬉しいです。…え、聞いてない？
写真全部素敵なんですが、画質がなんか荒いんですよねー。いや、多分そういう撮り方というかこだわりあっての画質なんでしょうけど、高画質大好きマンなので。。
背後にマンション？ビル？が映ってる写真を見て、すごくこの場所を知ってる気がするのに思い出せなくてモヤモヤしてます。Google Mapで見てみたけど分からなかった。
さて、インタビューの感想に移りましょう。単独インタビューは見開きで2ページです。
内容はこれまでの雑誌とあまり変わらないのですが、印象に残ったのは「いろんな俳優さんがいるなかで、登坂広臣が悠輔を演じるのであれば、そこは僕らしさが出てないと意味がないかなと思ったんです。お芝居の上手な俳優さんなんていくらでもいますから。」という部分ですね。
映画見ると分かるんですが、確かにめっちゃ演技派！！って感じではないんですよ。でも悠輔っていう役はきっと演技派で売ってる人だと違和感あって。
あと、あやみちゃん演じる美雪と対峙するという役は登坂くんが演じてくれてたみたいなナチュラルさが必要だと思います。だから登坂くんで良かったなぁと思うわけです…。ファンの贔屓目もあるでしょうが。。笑
もう1つは最後のところですね。演技をして自分の歌やパフォーマンスが変わったと言われるし、ファンが見たときもそう感じてくれたら嬉しいという言葉を受けて、インタビューアーが「やっぱり、すべてはステージに還元されていくんですね」と返したあと「そこはもう譲れないですね。いろんな経験をさせてもらうのはとても得難いことですし、大切にしたい。でも僕の一番の生きがいはステージに立つこと。最後、帰る場所はいつもそこだと思っています」とインタビューを締めくくっています。
うう…なんかこういう言葉を聞くのってすごく嬉しいですよね。当たるかどうか不安ではあるけど、三代目JSBとしてステージに立ってキラキラ輝く登坂くん、そして7人を早く見たくてたまらなくなります。
残りの部分感想書く時間がないのでメモがてら。
・対談は2ページ。内容はこれまで語られたのと大体同じ。
・写真が撮影時のものっぽくてスタッフさんがたくさん映ってる。寒そう。
・北欧はデザインや音楽が面白いものがたくさん。
・今度はスウェーデンやノルウェーにも行ってみたい。
・特集の最後2ページがフィンランドのロケ地紹介でめっちゃ行きたくなる…！
・ページ上部のオーロラがものすごく綺麗。一人旅でもしようかしら。
・雑誌の後ろにある映画評論（？）のページに『雪の華』を見た映画ライターさんの感想もあって、ストーリーが悲しいだけじゃなくて心があったかくなる優しいラブストーリーって書かれてます！
・美雪はあやみちゃんが本来持つ魅力を際立たせているというのに同意しかない。2回見てあやみちゃんの大ファンになってしまった。
・そして「掘り出し物だったのは登坂広臣だ」「何より声が素晴らしい」てすってー！
・ミュージカル映画特集のページもあって個人的にめっちゃ得な本でした。
余談ですが、予約したのになかなか届いたという連絡が来なくて（発売日に届かないかもしれませんと事前に言われてたのですが、1週間過ぎても音沙汰なしだったので…）別ルートで購入したあと届いたと連絡来ました。。ので2冊手元にありますｗ
予約したときTSUTAYAの店員さんが慣れてなさすぎて不安だったんだもの…。まあでも手に入らないよりは予備があるくらいがいいですね！
