The same Rainbow

LOVE DREAM HAPPINESS を追いかけて

【ライブ】三代目JSBツアー2019 “RAISE THE FLAG” 初日@大阪 ※ざっくり版※

心待ちにしていた三代目JSBのツアー初日が終わり、一人ホテルに戻ってきて酎ハイとつまみを楽しみながら書いています。笑

帰ってから他の方のレポも参考に思い出しつつ書き足したいと思うのですが、ひとまずこの参戦したてほやほやのテンションのまま感想を残しておきたいと思います。

以下、ネタバレ満載になると思いますので、これから参加される方はお気をつけください。

 

さて、よくよく思い返してみればKAT-TUNでも関ジャニ∞でもツアーの初日というのは行ったことがなかったな…と気づきました。

今回の三代目もそうですが、初日はやはり倍率も高く手に入れるのが難しいのでなるべく避けてきたんだったなと思いました。

でも今回初めてツアーの初日に参戦して、なるほどこれが初日の空気というものかとかなり感動しました。

客席にいるまだ誰も今から起こる全てのことを知らない。1つ1つに新鮮な、リアルな反応が生まれる。演者達も初日は特別感があると言うのがよく理解できます。

前置きが長くなりましたが…今回はB.I.以来らしいセンステで、ステージのギミックや光の演出がかなりすごかったです。

まず、オープニングの演出が過去最高で好きなやつでした。(昔のは円盤で見たことしかないけども)

元々軍服とかああいうの…オタクは誰でも好きだと思うのですが、ファンタジー感あって三代目軍(勝手に命名)の誇り高い感じとか、強さとか、詰まりまくってました。

最初の衣装めちゃくちゃ良くないですか…!!カッコいいのに可愛い…けどカッコいい…!!世界一玉座が似合う7人だと思ってます。

「RAISE THE FLAG」は午後にMVが公開されて京セラドームのベンチ的なところに座って見ました。それを見た気持ちのままライブで見れるって粋だなぁ……!

モニターに7分割で7人が映ったときの興奮本当にすごかったです。嬉しくて、また三代目でライブやってくれてありがとうって心から思いました。

「Yes we are」は想像以上によくて、めちゃくちゃ幸せな気持ちになりますね…席は3塁側の上段でセンステは遠かったですが、7人の姿を見てたくて必死に目を凝らしてましたw

覚えてるところ断片的になりますが、問題の(笑)「君となら」がまさかああいった演出になるとはかなり予想外でした…バラードなのに曲に集中できんがな!笑

いつも書いてますが私は歳も歳なので、女性ダンサーさんとの絡みでショックを受けたりしないのですが、今回はなかなかに濃厚な絡みのメンバーもいて思わずギャーーーって言ったところもありました。。笑

特にエリーと今市さんがすごかったですね!床に押し倒すのと、ソファで覆い被さるのと。周り泣いてるぽいお嬢さん方もいたので、、ちょっと心配でした。

悲鳴がすごかったですが、三代目さんはガチ恋勢も結構多いのでもう少し自覚して欲しいですね!笑 まあそれも込みでの演出なんでしょうけど。私は大方キャーキャー楽しみました。

何と言っても「蛍」の演出がすごかったです。薄いベールに包まれたボーカル二人が下から吹き上がる光の波と降り注ぐ細かい光の粒に包まれて、本当に美しかったです。これまで見たどのライブの演出よりも綺麗だったと思います。

そして念願の「東京」をライブで聴くことができ、感無量でした。

あと「FIRE」めっっっちゃカッコよかったです…ステージの光の演出が不思議で、青い炎と相まってサイバーちっくな雰囲気でもう1回支柱に遮られない位置で見たいよー!!笑

だいぶ飛びますが「RAINBOW」が映像含めてすっごくよかったです……登坂くんと今市さんの歌声が染み渡るようで。あれはダンスなしで正解だったと思います。ステージが七色に染まるのも綺麗でした。

アンコール入る前の映像!あれ、三代目がああいう映像作るのかなり意外でめっちゃ可愛いし楽しいし面白いし(まさかナダルさんを見ることになるとは…w)超盛り上がりました。楽しかったなぁ…。

セトリはちょっと一言二言言いたいことがあるのですがw 演出は大満足でした。ステージもう少し近くでしっかり見たいなぁ。

まだいろいろ書きたいですがお酒を飲んだらもう限界なので明日帰宅したらまた追加します〜。

 

そう!ハイローがついにアプリに!!!やばいーーーこれはやるしかない!!!

 

三代目を好きになってよかったなとまた改めて思った1日でした。

開演時間早かったら明日も行きたかったくらいですが、明日は関東に戻ります。

 

↓2019/04/14 追記ここから↓
この記事は「ざっくり版」なのですが「しっかり版」も書きました。

kuraxkura.hatenablog.com

↑追記ここまで↑