The same Rainbow

LOVE DREAM HAPPINESS を追いかけて

【MV】ダンスと芝居で魅せるRAMPAGE 11thシングル『INVISIBLE LOVE』ダークな大人っぽさと物語の行方

※記事中にスクショ画像が多いので通信量を気にされる方はお気をつけください。

3/31(火) AM4:00に新曲『INVISIBLE LOVE』(以下、ILと表記)のMVが公開されました!!おめでとうー!!

最近はずっとフル尺でアップされてて嬉しい限りですね。CDはとりあえず4枚ほど予約済です。発売日は4/22(水)なのでこれもまたいつもどおり&最近のLDHの傾向としてMVは早めの公開になってます。

ILは3/13(金)のウィーケン(陣陸のラジオ)で初めて音源が公開されて、「11枚目にして初めてA面にバラードがきた」と聞いていたので、もっとドバラードでしっとり系かと思ったら、かなり意外な曲調でした。なんていう音楽のジャンルに分類されるのかは分かりませんが…イントロから結構びっくりしませんでした?
1回聞いただけでバックで流れてるリズムの低音とサビは頭に残りますし、聞けば聞くほどもっと聞きたくなる中毒性の高い曲だなと思います。

作曲のJoe Ogawaさんはランペへの楽曲提供は初めてですが、三代目の『FIRE』、登坂くんソロの『UNDER THE MOONLIGHT』を作曲されていて、この並びを見るとなるほどと思わされる曲調です。音の感じはUTMにちょっと近いかもしれませんね。あとはw-inds.FlowBackへの楽曲提供も多いです。

ちなみにモバイル(会員外も見れるページ)で試聴音源と歌詞が公開されています。音源は既にApple Musicなどでも先行配信されていますが、歌詞が見たい方は参考まで。

m.tribe-m.jp

今回、ファンをざわつかせた(言い方)のは、LDHではおなじみの小竹正人さんが初めてランペに歌詞を提供したということですよね。メンバーもブログやインスタなどで触れていました。
小竹さんといえば、Flowerや三代目への歌詞の提供が有名かと思います。少し前はジェネ、最近はファンタへの提供も多いですね。
私は小竹さんの歌詞は好きな曲も多いのですが、ランペとは少し方向性が違うのかなと思っていて、前述のとおり情報解禁されたときTwitterでは賛否両論の見本のような状態になっていました。(ほんとに“好き”か“嫌い”の二択しか見かけないみたいな) 
ランペファンはHIP-HOPが好きな人が多く、どちらかと言えば『100degrees』や『HARD HIT』のようなゴリゴリの曲を好む方が多いのもあって、歌詞(ラップ詞)は韻を踏んだりリズム感があったりするかを重視する傾向にあるので、たしかに小竹さんの歌詞との相性はあまり良くないのかなと思いました。
私はあまりそのへんに詳しくないので率直な感想としては、やはりちょっと古風……昭和感があるかなぁと最初は思いました。(多分逆に若い子のほうが新鮮に感じて好きになれる可能性もあるのかも?)しかし、まあ、なんというか…MVを見ると人は手のひらを返すもんですわ!笑 MVの雰囲気大好きです。このダークさ、妖艶さ、ランペのこれまでのMVとはまた違ったメンバーの表情やダンスでの表現の仕方。どれを取っても否定する要素が見つからん!!笑
もともとスリボの歌声は最高of最高なので、それにパフォーマンスが乗ったらそりゃ最高を更新しますよね~~~知ってた~~~!ILのMVは久保茂昭監督が担当されてます。

はい、実は(?)先日感想を書いたファンタの4/2発売の新曲『Hey, darlin'』のMVも久保監督、しかも歌詞が小竹さんということで、ランペのILと同じタッグです。
『Hey, darlin'』も『INVISIBLE LOVE』も切ない系のバラード(ミディアムバラードかなぁ…どバラードではないんだよな…2曲とも)なので聴き比べ&見比べてみるのも楽しいかなと思います。
ちなみに久保監督、ファンタ単独のMVは上記の曲が初とのことでしたが、ランペは『Lightning』 『HARD HIT』『LA FIESTA』『SWAG & PRIDE』を担当してくださっている安定安心かつ大好きな『LA FIESTA』の監督なので絶大な信頼があります。笑
ナタリーさんの記事では、このようにコメントされていて…!もうーーー好きです!!ランペを素敵に撮ってくださってありがとうございます。

彼は本作について「今までのMVにはなかった芝居のイメージや、セクシーで大人なパフォーマンスで、THE RAMPAGEのそれぞれの個性と進化を、今の彼らの年齢でしか描けないMVを目指しました。新たな THE RAMPAGEを感じてもらえればと思います」とコメントしている。

natalie.mu

以降ではMVと歌詞を追いながら、どんな物語になっているか想像でいろいろ書いていきたいと思います。すでに皆さんTwitterなどで素敵な妄想……考察をされているので今更ではありますが、のちのち各メンバーのストーリーも明かされるということでその前に自分の見解を残しておきます。
4/14 追記:以降の解釈はMV公開日に勝手に想像&妄想したものです。最下部にラジオや雑誌でメンバーが語った内容を一部書いてありますので、よければご参照ください。

 

モノクロのシーンでお芝居をしてるのは、MV登場順に樹くん・壱馬くん・昂秀くん・やましょうさん・北人くん・慎くん・翔吾くん。(演技経験がある人が選ばれている?)RIKUくんもモノクロシーンあるんですがめっちゃ短いんですよね…。
ちなみにやましょうさんのインスタいわく、この5人で「INVISIBLE 5」というらしいです。笑 慎くんと翔吾くんは入ってない…?

www.instagram.com

MVは樹くんが花束を投げつけられているという衝撃的なシーンから始まります。シーンは各メンバー入り乱れてるんですが、物語を追うために人でまとめて話します。
これが一番はじめのシーン。あ、ボケてる……(スクショのタイミング)見えてないですが多分女性から花束を突き返されたのかなと。

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マンションの部屋の前っぽいので、もう部屋に入ってしまった女性を見つめているんでしょうか…。それにしても顔がいいな…。

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これ↓は結構あとのシーンです。泣いてる(;_;) なんか↑の画像見たら飛び降りるのかと思ってちょっとドキッとしました。そんなことはなかったけど。

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久保監督のコメントや歌詞、「フラれた」というのを考慮するとおそらく全員“年上の女性”もしくは“手が届かない女性”(既婚者とか)を相手にしている物語なのかなと思います。

つづいて壱馬くん。初見のとき分からなかったんですが、車の運転席には男性が座っていて、掴んだのは男性の腕っぽいですね。苛立ちが伝わってくる表情と動作です。

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そのあとマニキュア塗った指が見えるのは助手席に座った女性かな。マニキュアだけ赤にするの印象的ですね~。「パートカラー」などと呼ばれる手法でポスターデザインなんかにもよく使われます。

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ネックレスを突き返されていて、スクショ撮ってませんが激情のままにぶん投げるシーンがあります。
これ皆さん書かれててなるほどと思ったのですが、「遊びで壱馬くんに付き合ってあげてた年上女性に本気で恋して、その彼氏に殴り込むも、プレゼントしたネックレスを彼女から突き返されて玉砕する図」と。確かにこの車に乗ってる男女、絶対壱馬くんより年上だわ…。
↓走り去った車を寂しく見つめる背中…。これロケ地がすごい気になるんですよね。

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次は昂秀くん。昂秀くんのシーンめっちゃ好きなんですよね…!走って女性を追いかけて、追いつくもビンタされてしまうという。。(ちょっとスクショのタイミングが…)
このあと呆然とするシーンも悔しそうに壁を拳で叩くシーンも苦しさが伝わってきて切ないです。

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次のやましょうさんはひたすら電話してます!別れ話がもつれているのか…。

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↓のスクショは↑より少しあとのはず……そしてこの背景、天王洲アイルみたい…(絶対違うけどモノレールも通ってるのがあとのシーンで見えるのでついw)
このあとは鉄柵?に寄りかかってたそがれてるシーンもあるので、彼女に縋ってみたけどフラレてしまって呆然としてるのかもしれません。

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北人くんはもうひたすら可愛すぎて…手紙読んで顔を歪めて泣いて…

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↑子犬のような姿にキュンとした人も多いはず。大人っぽさはあるんですが、お顔が綺麗で可愛くて抱きしめたくなっちゃう…(見事に年上の心をくすぐってやがるぜ!笑)

そして今回私が一番推してる慎くんのシーン。『主人公』以来慎くんの演技の虜ですわ…今回は一番ダークさがあって(深読みすれば、ですが)何回見ても引き込まれます。

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赤いスカーフ……歌詞に「赤く染めろよ 血の色より濃い赤に」というところがあるので、モノクロのシーンでも赤は色がつけられてるんだと思いますが、特に慎くんのシーンでの赤は薔薇やマニキュア以上に印象的です。

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↓この表情……!!!絶対叶わない恋の相手を首を絞めて葬ってきた顔だ…(Twitterでも似た意見が多くてですよねとなりました…笑)
4/13追記:AWAのリリース記念ペアボイスで慎くんのMVでの設定が少し語られてます。深読みしすぎたな~って反省しましたw 皆さんもぜひ聞いてみてください。

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スクショ撮ってませんが、最後の最後、表情に影はありながらも少しふっきれたような顔(むしろ微笑んでる)をしてるのは慎くんだけ。4:27あたりです。

最後は翔吾くん。鍵を握りしめたり見つめたり。合鍵なのかな…?

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↓このあと鍵を落とします…が、未練がましく下を見つめるシーンが…。

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この物語を深堀りするだけでもまだまだいけそうなんですが、パフォーマンスとボーカルにも注目したいのでこのへんで!

 

さて……月曜のランドプ(リキヤさん・やましょうさん・翔平くん回)で“火付け役”と言われていた翔平くんの意味が分かった、開始0:50あたり。目隠しをした女性とのダンスシーンの1番目が翔平くんなんですよね。初見のとき「こうきたか…!」とうなりました。

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この距離、正直かなりドキッとします。もちろんラジオなどでふざけてる姿だけじゃなくて、パフォーマンス時のカッコいい姿も知ってるんですが、こういうのは初めて…ですよね…?W2Pのときはどっちかっていうと可愛い感じでしたし。
これは完全に大人の男性の色気が出てます…!!まだ22歳ですって。怖い。他のメンバーもですけど、ほんと一気に大人になっていくのが分かって楽しみ半分どうなっちゃうの!?半分です。笑 リキヤさん含め16人全員年下なのに気づいたら「カッコいい」と思うことのほうが多くなっていくのかな。

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↑てか改めて見たらめっちゃ胸元開いとるな!!!セクシーすぎるよ…!

次の龍くんなんて21歳よ。女性を振り向かせて踊りだすシーン、めちゃくちゃ見惚れます。触れてるような触れてないような距離感にドキドキ。

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↓このあとベッド(?)に押し倒すところまで映ってるのがいい。

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健太くんはもう表情がほんとにセクシーで横顔綺麗すぎて…!もっと見ていたい。
今度は逆に女性にベッドに押し倒され…というか突き放されます。もてあそんだり、もてあそばれたりの連続です。

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女性とのダンスシーンの中で一番好きなのは瑠唯くんのシーン。2:04あたりから。
鮮烈ですよね。紫色の髪と赤色のオペラ・グローブが、毒々しいまでの鮮やかさで息を呑みました。瑠唯くんのしなやかな動きが色っぽすぎて。

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瑠唯くんのあとは最年少のたっくん。最年少…!?!?いやもう大人の色気たっぷりですわ……。スクショうまく撮れなかったのであれすが、最初の引き寄せる一瞬のシーンが最高。

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陣くんと交互に映る海青くん。もともとジャズダンスが得意でしなやかな動きをする子ですが、今回は指の先からつま先まで、そして顔の角度まで完璧すぎて。美しすぎます。(ちょっと私のスクショのタイミングがよくないが…)

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海青くんのシーンはあまり赤が強調されてなくて、光が強いのが印象に残ります。そのおかげで顔には陰が落ちてあまり表情が見えないのもいい。
そもそも登場時にうしろから女性を抱きしめるところから素敵なんですよ。背が高いので絵になるんだな~。 なんと演出は自分から提案したんだとか!すごい!

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陣くんもすっごいエロいんです!!!セクシー通り越してる…。どのカットもよすぎるので是非動画で見てほしいですね。汗ばんだ感じがドキドキさせられます。

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そして最後はリキヤさん。この曲の振り付けを考えたリキヤさんは最年長かつこういったセクシーなダンスを踊らせたらもう…!!だだあふれる色気が!!止まりません。

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すごい瞬間をスクショしてしまった。。笑 いやでも一番密着してたし見応えありましたよね…!そういえば女性が日本人なのか外国の方なのか分からなかった。

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順番どおりじゃなくてこの感想の書き方が正しいのかよく分かりませんが、16人が幻想的…というより妖艶な空間で椅子を使ってダンスするシーンかなり迫力があります。
お芝居のシーンがあるメンバーは結構表情があったんですが、この空間では全員ほぼ表情が消えてるのでその対比も注目したいところ。

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壱馬くんのラスボス感。相変わらずオーラがすごい。

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並べてみて分かったんですが結構色味が違うんですね。赤と赤紫というか。スクショ撮りすぎて順番がよく分からない……前後してたらすみません。

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センターの椅子に座る人やセンターで踊る人、そしてもちろん周りのメンバーの座る位置が変わるのもいいですよね。黒スーツが一段と映えます。ほんとに見ごたえがあるな…。

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そして洋館(豪奢な装飾の洋室?)が似合うボーカルたち…

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陸くん胸元開きすぎでは!?!?はぁ……色気がすごい…えっちすぎる…表情と歌声の切なさが相まって苦しいです。

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ちなみにRIKUくんのモノクロシーンは序盤に一瞬と4:18あたりにも一瞬あります。あとのほうは机に突っ伏して指輪を眺めてるシーン。(陸くん、モノクロのシーン少なくない…???)

北人くんだけモノクロのシーンとこのカラーのシーンとが繋がってる感じしますよね。他2人は別っぽいのに。

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このシーン↓好きだなぁ。手紙を燃やしたあとですかね。

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ちなみに現時点(4/1 2:20ごろ)でMVの再生数は29万回とちょっとです。

 

あんまり歌詞に触れられなかったな…。そもそもですが「INVISIBLE」って辞書で調べると「目に見えない」とか「姿を表さない」って意味ですよね。なので「INVISIBLE LOVE」は「見えない愛」。直訳だけの意味なのか、裏の意味があるかは気になりますが。だからダンスのときに出てくる女性は目隠ししてるのかな…?
歌詞的に片想いだけじゃなさそうで、たとえば「君が爪を立てた傷跡が」はセックスのことを指してるんだろうし、むしろその前の「その唇で触れるたびに 燃やし尽くすよ 僕の理性を」のほうが分かりやすいか。
でも「やがて消える 夢幻(まぼろし)だとしても 今触れ合っていることが全て」ってことは、普通の恋人ではなくて、いつか一緒にいられなくなる、一緒にいてはいけない関係ってことなんでしょうね。それでも「でも僕はここを 離れないよ 君だけが僕の 確かな居場所」と言ってるんで、執着・未練はまだあるし、相手が遊びだろうが許されない関係だろうが愛し続けると…。さっき出した血の色より濃い赤に~の部分から、最後「なぜ無性に愛してしまうの?」で終わるの結構ゾクッとします。
もしかしたら「本当は存在しなかった愛」くらいで捉えても面白いのかもなぁ。あと、調べてて見つけた

something drawn in invisible ink
紙を火であぶると描いたものが現れてくるもの

この使い方も面白いですね。「invisible ink」って「見えないインク」だけど「火であぶると現れてくる」って訳されてるんですよ。
血の色に染めて初めて浮かび上がってきた、永遠の愛。(相手を殺してしまえば)一生寝顔を見ていられるし、居場所になってくれる……。そんな狂気とも言える愛情を歌った曲と捉えると、MVの色味とかメンバーの表情とかもより深く感じられるかなと思いました。
監督は「フラれたランペ」と言ってるんで、そんな狂った設定ではないのかもしれないけど、大人の色気とダークさを掛け合わせてどろどろにした要素を盛り込んだ16人を今後ももっと見たいなぁと思うので期待を込めて。笑

 

2020/04/11 23:50ごろ追記:

スクショ撮ったの23時半くらいかな。100万再生突破してましたー!結構早い!もしかして『SWAG&PRIDE』の次ぐらいに早い…?

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4/26(突破したのは4/25かも)に200万再生超えてました!!!

 

2020/04/14 追記(4/26 更新):

ラジオなどでメンバーがMVについて話した内容をメモっておきます。

RIKUくん…MVには入ってないけど本当は指輪を投げつけるシーンも撮影していた。置き手紙などなく机に(彼女の)指輪だけ置かれていたという設定。(4/3 bayfm「WEEKEND THE RAMPAGE」)
やましょうさん…彼女に浮気されて電話しようとするけど着信拒否されるというシチュエーション(4/9 ニッポン放送「なな→きゅう 8時台」コメント出演時、ILの曲自体についても解説がありました)あとAWAのリリース記念ペアボイスでも少し解説。
慎くん…AWAのリリース記念ペアボイスで設定を語ってくれてました。そのあとモデルプレスのインタビュー記事で「彼女と別れて4日後の設定と言われました。」と話しています。慎くんの解釈も載っているので見てみてください。
樹くん…雑誌「steady.」で「僕が演じたのは確実に悪い男だな。笑 多分悪いことをして、バラを持って謝りに行って、それを投げつけられて、追い返される」と言ってます。
翔吾くん…年上の彼女に家を追い出されて去るところで「待って!」って出てきてくれるのを待ってたけど来なくて、合鍵を捨てるという設定。高所恐怖症なので鍵を高いところから落とすのが怖かったらしいです。笑(4/26 STALI HOMIESより)

INVISIBLE LOVEについて、メンバーの恋愛観について…など直近出た雑誌はかなり読み応えがあります!私のおすすめは4/13発売の「steady.」です。4/8発売の「mini」もページ数は少なかったですが内容は良かったです!

Twitterでちょっと感想つぶやいてるのでよければ参考にしてください。

 今後雑誌ラッシュっぽいので公式チェックしましょう。とりあえず「Out of music」「NYLON」「P=PASS」は予約しました。(公式に「NYLON」載ってないですね)

m.tribe-m.jp

 

2020/04/20 更新:

公式からメンバー別MVメイキング映像が公開されました!STALI HOMIESの組み合わせで毎日2人ずつ公開されていくようです。

m.tribe-m.jp

 

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